BLOG

ランボルギーニのメンテナンスコスト

今日はランボルギーニのメンテナンスコストについてのお話。
2000万、3000万円オーバー のスーパーカーは価格に見合ってメンテナンスコストが凄く高いのではないか?これからランボルギーニを買おうと思っていらっしゃる方で、そんなご心配をお持ちの方も多いのではないでしょうか。。。

分かりやすく車種別にお答えすると 『V10ガヤルドは基本メンテナンスフリーで高額なメンテナンスコストは掛かりません!V12のムルシエラゴ、ディアブロのメンテナンスコストは、走行距離が少なければ定期点検費用くらいですが、沢山走れば走った分だけ結構掛かります!ぶつけて壊した場合はビックリするくらい凄く高くつきます。』
V10のガヤルドは車両の製造品質がとても安定していて個体差が少なく、特定のウィークポイントとなるところは殆どありません。だから故障も少なく整備性も良いモデル。V12は、古いエンジンの改良を重ねて熟成されて来たものの、基本的にはスチールパイプフレームをベースにした古典的なスーパーカー。生産台数が年間300~350台、一日1台程度をコツコツ手作りで生産しています。数が少ないだけに量産効果によるコストダウンは期待できませんね。ですから定期点検だけならそう高いコストでもないのですが、修理となると工賃はともかく、パーツ代が凄く高いです。特に外装パーツなどはカーボンを多用していますし、元の古いエンジンを最新のコンピュータ制御しているといっても電気系が弱い部分があります。そのため保管場所、日常管理はくれぐれも愛車をいたわる良い環境でお願いします。

※ムルシェラゴLP640クーペ下回り、スチールパイプフレームの様子が分かりやすい後輪デフ及びマフラー下部周辺写真。
【1年点検整備コスト】
ガヤルド おおよそ150,000円程度 (定期点検 80,850円+油脂類交換費用)
ムルシエラゴ おおよそ200,000円程度(定期点検 88,200円+油脂類交換費用)
 ※基本点検のご参考例です。車検は諸費用を含め+10万円程度アップします。
一年点検で、ブレーキフルード交換は必須。エンジンオイルは一年に一回もしくは、5,000km毎の交換を推奨しています。その他たくさん走れば消耗品、例えばタイヤ、ブレーキパッド、、、そしていずれ距離が増えれば足回り、サスペンションのショック交換やブッシュ類交換の必要が出ればその分整備コストは上がります。全く乗らなくてガレージに置きっぱなしも車にとっては負担が大きいですし、置いておくだけでも故障やトラブルが起こりますので全く乗らないのも車に良い事ではありません。
因みにほとんどのランボルギーニオーナー様は自動車保険にきちんとご加入頂き心配ないでしょうが、ぶつけてしまった場合はいくら掛かるのか。ボディ修正や交換必要な損傷を受けると、ガヤルドなら500万円以上、ムルシェラゴなら1000万円以上掛かる事がほとんど!車両保険にしっかり入って、契約条件にも注意が必要ですね(^_^;)

最新のランボルギーニはメーカー保証が3年+ロードサービス付きですから、毎年のメンテナンスコストが定期点検のみのお客様もいらっしゃいます。メーカー保証が満了したら。。。今は追加料金でメーカー保証を継続できる、【ランボルギーニCPO延長保証システム】もご用意しています。これは新車で御購入頂いたオーナー様とメーカー保証付きの中古車をランボルギーニディーラーで御購入頂いたオーナー様のみの特権!

品質の高さ、メンテナンスコストの低さ、維持し易さで比較した場合、スーパーカーの中でも特に、ランボルギーニ ガヤルド はとても安心して新車も中古車もお買い求めいただけるようになっていますのでお勧めです。

今日のお話は、あくまで最低限のメンテナンスコストについてのご案内ですので、たくさん走りたい皆様は、高性能を維持する為にしっかり日本橋ワークショップスタッフのアドバイスを参考にして頂きたいと思います。弊社日本橋ワークショップのスタッフは、皆様のランボルギーニを最高のコンディションに保つ為に、車両状態や使用状況、頻度、ご予算に応じて最適なメンテナンスのアドバイスをさせて頂きます。ドレスアップなどカスタマイズも積極的に御相談に乗らせて頂きますので、どうぞ遠慮なく何でも気軽に御相談下さい(^_^.)
ランボルギーニ麻布日本橋ワークショップ
03-5643-0033

カテゴリー:日本橋ワークショップ

Blog Menu