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ガヤルド最新モデル改良点

先日入荷した” ガヤルドLP560-4 ビコローレ ” ブログ用にと写真を撮っている際に気がつきました!前年迄のモデルとシートデザインの違い。こちらが2011年モデル ” ガヤルドLP560-4ビコローレ ”

シートのヘッドレストの形を比べると一目瞭然!旧台形→新六角形!シートベルトガイドもデザイン、素材も変わっています。こちらが2011年ビコローレのシートヘッド。

6角形のヘッドレストをくるっと囲むアーム。横からみてラインがストレート。

シートベルトガイドはレザー製でよりシンプルに。

そしてこちらは、2010年モデルまでシートヘッド。比べると違いが良く分かりますね。形状の変更はもちろんですが上の新しいシートはヘッドレストが前に迫り出してきた感じ。

台形型のヘッドレストを両サイドから支えるアーム。旧型は湾曲しています。

シートベルトのガイドは樹脂製のパーツ。

新しい2011年モデルはベルトガイドもレザーでスッキリ。高級感も増した感じ。。。
ランボルギーニ社から細かい点まで情報が入りませんので予想ですが、”単なるデザイン変更”と言う事では無く、おそらく一番の理由は【世界各国安全基準への対応強化】 が考えられます。少し堅い話になりますが、近年はアメリカの米国運輸省道路交通安全局により実施されているNCAP(New Car Assessment Programme、新車アセスメントプログラム:エヌキャップ)、ヨーロッパのユーロNCAP、日本の独立行政法人自動車事故対策機構(JNCAP)など各国で自動車の衝突安全テストを行なっており、年々評価基準が強化されています。日本の場合を見ても2009年より後面衝突頚部保護性能試験が開始されていますので乗員の頭部保護のための変更と見て良いのではないかと考えています。
実際に座った感じは、新しい2011年モデルのシートが、ヘッドレストが頭に近くなった感じ、前の方に迫ってきた感じがして、後ろから追突さてた時には、より体に受けるダメージは少なくなりそうです。
各国の安全基準への対応はもちろん、わざわざデザインを変更したのは、AVENTADOR LP700-4 のシートヘッドが”6角形”デザインになっているので(下の写真ご参考)デザインやイメージの統一化!も考えられますね。併せて品質向上とコストダウン(質を落とさずとも、シンプルなデザイン、パーツ削減よる生産性アップ)を行うこともメーカーとしては重要なポイント!

また何か発見したらブログにてご紹介します!

カテゴリー:Gallardo

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